Q&A

Q&A | ルミエール幼稚園
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Q:ルミエールはどんな意味、宗教色はあるの?

A:ルミエールとはフランス語の「光」「輝く」の意味からとっています。未知なる可能性を秘めているお子さまたちに、私たちが持っている全ての保育内容と愛情を、色々な形で注いでいきます。名称はカタカナですが宗教色は全くありません。

Q:クラス数、人数、全園児数は?

A:令和3年度は3歳児約2クラス、4歳児1クラス、5歳児2クラス、なかよし教室(週2回)の満3歳児、合計111名。(入園者数によって、クラス人数に若干の変動があります。)

Q:幼児カリキュラムの中に特別に入れているのもはありますか?

A:教諭も絵画、体操指導をカリキュラムの中に入れて指導していきますが、専門の講師を入れることで違った角度で多面からの感性や身体の育ちを目指しております。年中組は2学期後半からピアニカ指導が入っていきます。

Q:先生は何人ですか?

A:現在、園長、副園長、教諭5名、補助教諭5名、保育士1名、絵画指導講師1名、体操指導講師2名、音楽指導講師1名、延長保育担当3名、事務員2名、バス運転手1名、バス担当1名、総勢20名です。クラス担任は1名ですが、補助教諭が必要に応じて年長、年中、年少組に入っています。

Q:園庭開放はしていますか?

A:月〜金曜日の9時〜10時まで、園児と一緒に遊べます。月〜木曜日は午後2時〜5時まで(水曜日は午後11時半から)開放しています。保護者の方と一緒に沢山遊んでください。金曜日はサッカー教室があるため園庭開放はしておりません。

Q:給食を取りいれている理由を教えてください?

A:各ご家庭のお弁当に勝るものはありませんが、どうしてもお子さまの好みの食事に偏りがちになります。火・金の週2回、給食を導入。お友達と一緒だと、嫌いなものも食べられるようになるのです。信頼のおける給食センターに1食335円でお願いしています。

Q:食教育とはなんですか?

A:作ってもらったものを食べるだけでなく、クッキー作りや自分達で収穫したものをカレーや豚汁などに調理し、作ることの大変さやおもしろさ、おいしさを体験することで、食物に対して再認識をする機会になればと思っています。同じ料理でも自分達が作ったものはおいしいようで、喜んで食べる姿を多く見かけます。

Q:通園バスはありますか?

A:バスを運行していますが、なかよし教室は朝のみのご利用とし、帰りはお迎えをお願いしております。(ただし全学年が半日保育の日は帰りも利用できます。)
保育時間への影響を最小限にとどめる為に、指定場所まで集まっていただいての乗降となります。バスコースを広げることは、お子さま方の保育時間等に影響を及ぼすことになりますので、ご協力を宜しくお願いいたします。

Q:通園バスを使用せず、保護者が送迎してもいいですか?

A:保護者の方に送迎して頂く時は、駐車場が狭い為、駐車場は皆さんで譲り合って使用し、長い時間の駐車は禁止をお約束して頂くことを条件とします。事故に関しましては、園としては責任は負えません。自己責任で、安全に配慮してください。

在園児のママの声

■願書配布:配布期間に行けば入手でき、在園児を通じてもいい。

■願書提出:受付時間内に持参すれば大丈夫だが、近年入園希望者が多いので受付時間中の早い時間に行く人が多い。

■願書提出:指定時間に行って受付後、すぐに面接。

■面接:面接は親子別で、3人1組対先生。面接当日に。電話で結果を知らせてくれる。並ぶ必要はないが確実に内定を頂く為には初日に願書を提出する事。

■園庭には、土を運ぶ手押し車や、竹の形をした水を流す道具などがあって子ども達に大人気。砂場で泥や水を使って遊んだり、泥団子を作ったりで服がドロドロになる事もしばしばあるが、のびのびとしていてとても楽しそう。

■週に2回朝礼があり、そこで行進やお遊戯などの指導がある。少しずつ無理のない範囲で団体生活に慣れるような指導をしてくださる。

■絵画は月に1~2回、絵画の先生が本格的に指導して下さるので、びっくりするくらい上達する子もいる。自分で描いた絵を使って工作する事もあり、想像力が育まれる。

■入園したての頃は、親と離れて寂しい気持ちを理解し、先生方は優しくゆっくりと接してくださる。子どもの心と共に親も和ませていただいた。入園後数日で、園児はもちろん、保護者や弟妹の顔と名前を覚えてくださった先生方の努力には感心した。

■一人ひとりの個性を尊重して、その子に合った対応をしてくれる保育方針が気に入っている。

■保育内容は、自由遊びの他、制作・歌・紙芝居など静と動がバランスよく組み込まれている。絵画指導、体操指導などには外部から先生を招き、指導を行っている。鍵盤ハーモニカは年中から始まる。ワークブックなどは無く、文字のお稽古も特に時間を取ってしないが、日常の保育の中で、先生が数や文字を使ってくださるので、子供たちは自然に覚えていく。気候が良い時は砂遊び、水遊びも多く、服がドロドロになって帰ってくることもある。

■先生と保護者、保護者同士のコミュニケーションが取りやすい。行事も楽しく、芋掘り、餅つき、クッキー作りなどがある。年長になると豚汁作りがあり、材料の準備から園児が行い、年中・年少にご馳走するなどの行事もある。

■少人数なので、先生方の目が行き届きやすく良く見てもらえるので安心。登園時毎朝、園長先生は門の前に立って子供たちを出迎えてくれる。暖かい雰囲気の園。

■預かり保育は6時まであるので、働いているママには助かる。定員に達していない日は、急にお願いしても対応してもらえる。

■役員は年度始めにクラス委員・補佐、新聞委員など選出され、役員以外の保護者も1人最低一つはお手伝いをする。

■水色の2階建ての園舎で、明るく開放的な雰囲気。砂場では泥団子を作ったり、園庭を広く使って、長い川を作り遊んでいる。階段の幅や段差も、小さい子どもに配慮されていてよい。トイレも広く、いつも清潔に保たれている。

■遊ぶ時は思い切り声を出し体を動かして遊び、お話を聞く時はきちんと、という女性の園長先生らしいきめ細やかでけじめのある指導方針に、母親として共感でき満足している。

■先生とも毎日顔を合わせるので、ちょっとした事柄でも気軽に相談している。

■ピアニカ演奏、お遊戯、音楽劇など発表会での成果は満足行くもので、各学年の子供たちの能力が最大限に発揮されている。努力すればできるという意識を小さいうちから持たせ、最後まで頑張る力を伸ばす指導をしてもらえる。

■入園前に興味が無かった事に関心を示すようになり、身の回りのことも上手になった。また親同士の交流も深まり、親子ともに楽しく過ごしている。

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