入園についてAbout

入園までの流れ

9月末ごろ

園の保育見学会
※随時受付中

10月16日
〜31日

願書配布

11月1日

願書受付、お子様の面接
合格発表(17時までにお電話にてお知らせします)

11月2日

入園手続と保育料無償化等の書類をお渡し

12月

体験入園
※体験入園は、新型コロナウィルス等の理由により、中止の場合もあります。

4月

入園式

令和7(2025)年度募集要項

願書配布説明会 10月16日(水)10:00〜 2階本園ホール

募集園児

3歳児 年少組
2021年(令和3年)4月2日〜2022年(令和4年)4月1日生まれ 40名
50名

4歳児 年中組
2020年(令和2年)4月2日〜2021年(令和3年)4月1日生まれ 20名
20名

5歳児 年長組
2019年(平成31年)4月2日〜2020年(令和2年)4月1日生まれ 20名
20名


※全学年募集人数は、進級数を含まない新規募集人数です。

願書配布、 受付と面接、 合格発表

願書配布

令和6年10月15日〜 9:00〜17:00 [職員室]
※願書配布説明会 10月16日(水)10:00〜 [2Fホール]



願書受付

令和6年11月1日(金)
※必ずお子さまをお連れください。

● 3・4・5歳児(年少・年中・年長組) ・・・ 9:00~10:30

【持ち物】
お子さまの上履き、保護者の方のスリッパ、靴を入れる袋、筆記用具。
※お子さまの上履きをお持ちでない方は、外履きを上履きとして履けるようご準備ください。
(お子さまのスリッパは危険です)

1. 願書提出

入園願書、考査料納入票と考査料4,000円をご準備ください。
※入園願書は記入もれのないよう、お気をつけください。

2. お子さまの面接

願書受付同日時に面接を行います。

3. 結果

11月1日、電話にて17時までにお知らせします。

入園手続と採寸

令和6年 11月2日(土)10:30~ [本園ホール]


【持ち物】
入園受け入れ準備金20,000円、施設整備充実費80,000円、納入票兼領収書用紙、筆記用具
お子さまの上履き、保護者の方のスリッパ、靴を入れる袋

● 入園手続きは11月2日に行います。重要事項説明は、一日入園で行います。内容をご理解頂き後日提出頂きます。
● 園服、帽子、体操着などの採寸と注文があります。お子さまと一緒にお越しください。
※代金は品物が来てからお支払いいただきます。
※園の帽子は夏冬兼用になっています。
●入園手続日に手続きのない方は、入園を放棄したものとみなします。
●いったん納入した費用はお返しできません。
●12月に、なかよし教室1日入会と、3・4・5歳児1日入園を行います。
※1日入園の際に重要事項説明をおこないます。

諸経費

入園時納入金

入園受け入れ準備金 20,000円
施設整備充実費 80,000円 ※分割払可 ※5歳児50,000円
制服・体操服など一式 約25,000円
初年度個人お道具代 3才児 約 6,000円
4才児 約 6,000円
5才児 約 6,000円

※アレルギー対応食同額

入園後の諸経費

※毎月保育料は、3才以上は無償化の対象となります。

教育充実費 1,500円/月 兄・姉が在籍の場合 0円
進級費(進級時のみ) 20,000円
給食費(食事した実費、週/火・金) 1号:367円×月の食事回数 2号:7,340円/月 ※アレルギー対応食同額
通園バス代 申込金0円 3,550円/月
父母の会費 未定/月 (令和6年度は450円)
卒園積立金 未定/月 (5歳児のみ。令和6年度は800円)
光熱費 約5,500円/年
その他(月刊本、遠足代、芋掘り代、お泊まり保育代など) 実費
おやつ代(2号のみ) 2号:2,550円/月

※一旦納入した費用は原則としてお返しできません。
※施設設備充実費は、年2回の分割払いもできます。(3月:40,000円/9月:40,000円)
※「父母の会費」「卒園積立金」は、父母の会で次年度の会費が決定されることになっています。
※月々の教育充実費、父母会費、バス代は、4月~3月のすべての月に適用されます(8月を含みます)。
※光熱費(年額5,500円)は入園してから納入していただきます。

在園児の保護者の声

(願書配布)配布期間に行けば入手でき、在園児を通じてもいい。

(願書提出)受付時間内に持参すれば大丈夫だが、近年入園希望者が多いので受付時間中の早い時間に行く人が多い。

(願書提出)指定時間に行って受付後、すぐに面接。

(面接)面接は親子別で、3人1組対先生。面接当日に。電話で結果を知らせてくれる。
並ぶ必要はないが確実に内定を頂く為には初日に願書を提出する事。

園庭には、土を運ぶ手押し車や、竹の形をした水を流す道具などがあって子ども達に大人気。
砂場で泥や水を使って遊んだり、泥団子を作ったりで服がドロドロになる事もしばしばあるが、のびのびとしていてとても楽しそう。

週に2回朝礼があり、そこで行進やお遊戯などの指導がある。
少しずつ無理のない範囲で団体生活に慣れるような指導をしてくださる。

絵画は月に1~2回、絵画の先生が本格的に指導して下さるので、びっくりするくらい上達する子もいる。
自分で描いた絵を使って工作する事もあり、想像力が育まれる。

入園したての頃は、親と離れて寂しい気持ちを理解し、先生方は優しくゆっくりと接してくださる。
子どもの心と共に親も和ませていただいた。
入園後数日で、園児はもちろん、保護者や弟妹の顔と名前を覚えてくださった先生方の努力には感心した。

一人ひとりの個性を尊重して、その子に合った対応をしてくれる保育方針が気に入っている。

保育内容は、自由遊びの他、制作・歌・紙芝居など静と動がバランスよく組み込まれている。
絵画指導、体操指導などには外部から先生を招き、指導を行っている。
鍵盤ハーモニカは年中から始まる。
ワークブックなどは無く、文字のお稽古も特に時間を取ってしないが、日常の保育の中で、先生が数や文字を使ってくださるので、子どもたちは自然に覚えていく。
気候が良い時は砂遊び、水遊びも多く、服がドロドロになって帰ってくることもある。

先生と保護者、保護者同士のコミュニケーションが取りやすい。
行事も楽しく、芋掘り、餅つき、クッキー作りなどがある。
年長になると豚汁作りがあり、材料の準備から園児が行い、年中・年少にご馳走するなどの行事もある。

少人数なので、先生方の目が行き届きやすく良く見てもらえるので安心。
登園時毎朝、園長先生は門の前に立って子どもたちを出迎えてくれる。
暖かい雰囲気の園。

預かり保育は6時まであるので、働いているママには助かる。
定員に達していない日は、急にお願いしても対応してもらえる。

役員は年度始めにクラス委員・補佐、新聞委員など選出され、役員以外の保護者も1人最低一つはお手伝いをする。

水色の2階建ての園舎で、明るく開放的な雰囲気。砂場では泥団子を作ったり、園庭を広く使って、長い川を作り遊んでいる。
階段の幅や段差も、小さい子どもに配慮されていてよい。
トイレも広く、いつも清潔に保たれている。

遊ぶ時は思い切り声を出し体を動かして遊び、お話を聞く時はきちんと、という女性の園長先生らしいきめ細やかでけじめのある指導方針に、母親として共感でき満足している。

先生とも毎日顔を合わせるので、ちょっとした事柄でも気軽に相談している。

ピアニカ演奏、お遊戯、音楽劇など発表会での成果は満足行くもので、各学年の子どもたちの能力が最大限に発揮されている。
努力すればできるという意識を小さいうちから持たせ、最後まで頑張る力を伸ばす指導をしてもらえる。

入園前に興味が無かった事に関心を示すようになり、身の回りのことも上手になった。
また親同士の交流も深まり、親子ともに楽しく過ごしている。